学校より

17:11

学校で書いてます。
実験何とか4時に終わりました。
眠いです。
暇なんで、実験のソース出します。
電流の値を入れると、抵抗の値などを算出します。
おたふくソースではありませんのであしからず。

#include
#include

#define NDATA 6

int scale,m;

void aryclr(double ary) {
/*
aryclr(p1);
p1:double型の配列変数

p1のデータをNDATA-1まで0.0に初期化
「・・・・・・」
返事が無い、ただの初期化のようだ
*/
int i=0;

for(;i,double ary2) {
/*
aryout(p1,p2);
p1,p2:double型の配列変数

p1のデータをprintfで開業、ではなく改行しながら表示
p1は電流、p2は抵抗の値にしないと、何がおこるやら
電圧、電龍、抵抗の順番で並べて表示
*/
int i=0;
double j=0.0;

printf("\n");
printf("目盛り:%d\n",scale);
printf("電圧[V]\t電流[mA]抵抗[Ω]\n");
for(;i,double ary2) {
/*
resistor(p1,p2);
p1,p2:double型の配列変数

p1の中身(電流ですね)を電圧(0Vから2Vごとに10Vまで)で割って、抵抗の値を求める
実は、抵抗を求める前に、先に平均を求める方を作ってしまったので、電流の平均を求めていたことになる
何か、脱力感が少し増えた気がした
それだけ
*/
int i=1;
double j=2.0;

ary1[0]=0.0;
for(;i) {
/*
p2=average(p1,p2);
p1:double型の配列変数 p2:double型の変数

p1のデータの平均をp2に入れる
どうでもいいけど、PC室は涼しい
冷房病になりそうで微妙に怖かったりする
*/
int i=1;
double n=0.0;

printf("\n");
for(;i



入力する値。
>filenameなどの方法で呼び出すと楽。

4
1
0.0
7.2
14.0
20.8
28.4
36.0



結果。適当。

目盛り:4
電圧[V] 電流[mA]抵抗[Ω]
0.0 0.0 0.0
2.0 7.2 277.8
4.0 14.0 285.7
6.0 20.8 288.5
8.0 28.4 281.7
10.0 36.0 277.8

平均: 282.3
分散:18.1787
標準偏差:4.2637