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３歳の猫が１億３０００万円相続 - カナダ
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20051106k0000e030034000c.html
カナダからの報道によると、今年３月に死亡した男性（７９）の３歳になる愛猫
「レッド」が、男性の約１億３０００万円相当の遺産を相続した。
男性は独身の造園業者。２年前のクリスマスに友人からプレゼントされたレッドと
毎朝散歩をするなど、目の中に入れても痛くないほどのかわいがりよう。男性は昨年冬に入院し、レッドの面倒を教会で見てもらうことに。
今後、教会が遺産を管理し、食事などの世話をするという。
1億あれば、この猫は毎日おいしいえさが食べられますね。
てか、えさ以外に、何に使うんだろう…。
魚の口から猫が飛び出す「ニャンクリストラップ」
本日の一品 魚の逆襲!? 魚の口から猫が飛び出す「ニャンクリストラップ」
猫と魚の関係は、従来「猫が魚をくわえる」と決まっているが、その常識を覆すコンセプト。
魚の口の中に猫が“うれしそうに”納まっているストラップなのである。
猫と魚の組み合わせは、金魚＋白ネコ、出目金＋茶色三毛、鯛焼き＋黒ネコ、ナマズ＋灰色トラ柄、
クジラ＋白色三毛、クマノミ＋茶色トラ柄と、全6種類。猫は腹部がクリーナーになっており、通話の際に液晶画面に付着した汗や皮脂、
ファンデーションといった汚れを拭きとることができる。こんなかわいい猫が
皮脂や化粧品によって腹黒くなってしまうのは誠に心苦しいが、
彼らには宿命と思って諦めていただくしかない。
拭き終わったら、また次の出番まで魚の中に納まっていただく。猫と魚はゴムでつながれて
いるので、万が一魚から飛び出してしまっても紛失することはないので安心だ。ぶら下げてヨシ、愛でてヨシ、液晶を磨いてヨシ！ なニャンクリストラップ。
通話の後、シャツの裾で液晶をゴシゴシこするよりは、ニャンクリストラップでさりげなく
拭いたほうが流行りの「モテ」にも通じるのではないだろうか。
男性諸君ならば、自分で使うより女性にプレゼントしたほうが
効果的な「モテ」作戦になる可能性は高いような気がする。気がするだけで試したわけではない。
残念ながら筆者でも試せない。なぜなら、全部買ってしまったのだから。
猫が魚を銜えるのでわなく、魚が猫を銜えるのか。
ちなみに各504円のようです。
大津の連続放火の疑いでＮＨＫ記者を逮捕 携帯には火災の様子写した画像が
大津市で４月下旬から５月にかけ、民家１軒を全焼するなど連続十数件
相次いだ放火事件で、滋賀県警大津署は５日、放火などの疑いで、ＮＨＫ
大津放送局の記者、笠松裕史（かさまつ・ひろふみ）容疑者（２４）を逮捕した。笠松容疑者は容疑の一部について認めているという。
火災はＪＲ大津駅南東数百メートルの、近くに県庁などもある住宅地で発生。
５月１５日未明には、同市の竹やぶで枯れ葉から出火したのをはじめ、約１時間
のうちに民家１軒を全焼するなどの不審火が相次いだ。火災によるけが人はなかった。現場に火の気はなく、半径約１００メートルの範囲で発生していることから、大津署は
当初から放火とみて捜査。笠松容疑者が全焼した民家の向かいのアパートに住んで
いたことや、出火直後、近所の住民が笠松容疑者によく似た人物を目撃していたこと
などが判明していた。笠松容疑者は２００４年４月、ＮＨＫに入社。大津放送局に赴任し、事件当時は県警
担当として県内の事件や事故の取材に当たっていた。携帯電話には、出火直後の
火災の様子を撮影した画像が残っていたという。
世の中物騒ですねぇ…。
「ソウルの会社員、飲み過ぎ」 記憶なくなった経験40％以上
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/11/06/20051106000030.html
ソウル市内の会社員10人中4人以上は飲酒後、記憶がなくなったことがあると答えた。
ソウル市は汎国民節酒運動本部に委託し、7月18日から9月30日まで勤労者300人以上の
市内104社に通う3121人の会社員を対象に飲酒の実態を調査した結果、
84.7％が酒を飲んでいることが分かったと6日伝えた。
調査対象者のうち、男性の場合92.7％が酒を飲んでおり、女性会社員も83.1％が酒を飲んでいると答えた。
月2〜4回程度酒を飲む比率は男性43.5％、女性45.4％であることが分かった。
1 週間に1回以上ソジュ（韓国の焼酎）1本またはビール4本以上を飲む人は36.2％、
アルコール依存症の選別基準に入る飲酒者も28.5％（男性 45.3％、女性12.2％）におよんだ。
特に「飲みすぎて記憶のなくなった状態」になった経験のある会社員も42.6％におよんだ。
飲みすぎによる、急性アルコール中毒には気をつけましょう。
